日本から外国へ軍艦を派遣する時、航海中に多数の死者がでています。
今と違って航海の日数が長期間にわたると新鮮な野菜が不足して・・・
当時の日本型の食生活では、白米中心の食事になるため、a不足はさけられない事態だったのです。
同じことが陸軍でも起こっていました。
この時代にエキナセアのような万能サプリがあったらよかったのですが・・・
この場合ははげしい演習で余分のエネルギーを使うためにaの必要量が余分に必要になったのも一因でしょう。
海軍では軍医総指揮官であった高木兼寛が、陸軍では森林太郎(森鴎外)が中心となって、脚気の撲滅に取り組んでいました。
当時、脚気は伝染病ではないか、あるいは細菌感染で起きるのではといった議論もなされていましたし、米に何か薬になるような成分があるのでは、といった意見もあった位です。